【図解】バレーボールのローテーションとポジション位置が5分でわかる!初心者のための回り方

バレーボール6人制 ローテーション・ポジション 基礎編

ローテーションは簡単!

サーブ権が自チームに変わったら、時計回りにポジションを移動するだけ!

6人制バレーボールを楽しむ上で避けられないのが、ローテーションです。
バレーボール初心者がゲームに参加する場合、最大の鬼門はローテーションだとすら思っています。

え?
そんなの教えてあげろって?
いいええ、求められるならともかく、初めましての人にあれこれ言うのは失礼すぎます。

できればローテーションを知った上で参加して欲しい!
それなら、解説ページを作ろうではないか!
ということで、ローテーション基礎編として、ゲームをやる際に最低限必要な知識に絞って説明します。

ローテーションとポジションを理解して、よりバレーを楽しみましょう!

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実は簡単なローテーション

ローテーションや自分のポジションが分かったら、次は「ポジションごとの動きに特化した専用シューズ」をチェックしてみましょう!
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サーブ権を取ったら時計回り
サーブ権を取ったら時計回り

ローテーションの基本は相手チームからサーブ権を取ったら時計回りに移動し、後衛に移動したタイミングでサーブを打つだけです。

サーブカットフォーメーションの基本

相手がサーブを打つ場合、こちらはサーブを取る必要が出てきます。

サーブをセッターに返すため、アタックラインより後ろでサーブを取るための準備をします。

個人開放の場合、前衛センター(=真ん中)がセッターというパターンが多いので、以下のフォーメーションになるはずです。

サーブカットフォーメーション
サーブカット時のフォーメーションは「W」型が基本!

個人開放バレーボールの場合、ここまで知っておけば問題ないかもしれません。

ここまでは難しくないと思いますが、サーブを打った後が重要です。

サーブを打った後に移動させられるのはなぜ?

移動したのに、また戻れと言われるのはなぜ?

という疑問は、ポジションが理解できればスッキリします。

ポジションの基本をおさえよう

バレーボールには、レフト、センター、ライトという3つのポジションがあります。

3つのポジション

ポジションは3つ


コートにいる6人は、ポジションを決める必要があります。

ポジション別名

各ポジションには、それぞれ別名があります。

レフトアウトサイドヒッター(OH)
センターミドルブロッカー(MB)
ライトセッター(C)、オポジット(OP)
ウイングスパイカー(WS)レフト(=アウトサイドヒッター)、
ライトアタッカー(=オポジット)

バレーボール中継を観ている方であれば、ミドルブロッカーとかオポジットの方に馴染みがあるかもしれません。

POINT

開放バレーやバレーチームでポジション決めをする場合、レフト、センター、ライト(+セッター)が一般的です。

「対角」の関係

レフト、センター、ライトそれぞれに2人。

セッターは基本、ライトが担当します。

1ポジションの人が常に前衛にいるために、位置関係を対角にする必要があります。

「対角」の関係


上記は比較的よくあるスタート時のポジションです。
例えばあなたのポジションがレフトの場合、同じレフトの人と対角の位置に着けばOKです。

ポジションを変わろう!

実はサーブを打った後、必ずしも移動する必要はありません。
わざわざ移動するのは自分のポジションに移動するためなのです。
ラリーが終わりサーブの段階になったら、元々のポジションに戻る必要があります。

ポジション移動のタイミング

ポジション移動のタイミングは、サーブ権の有無で変わります。ルールブックを確認しましょう。

7.4 ポジション
サービスヒットの瞬間、両チームは(サーバーを除き)それぞれのコート内に位置していなければならない。レシービングチームの選手はサービスヒット時、ローテーション順に位置していなければならない。
サービングチームの選手はサービスヒット時、どの位置にいてもよい。
※公益財団法人日本バレーボール協会 2025年度版 バレーボール6人制競技規則

サーブを受けるチームは、サーブを打たれたタイミングで移動

サーブを受けるチームは、サーブが打たれる前は正しいポジションにいる必要があります。

サーブを打つチームは、サーブを打つ前にポジション移動できる

サーブを打つチームは、好きなポジションにいても問題ありません。

2025年より、サーブを打つチームは事前にポジションを移動してもOKとなりました。
そんなことしたら、ポジションがどこだか混乱したりしないのかって?


いいえ。
少なくとも私がやっている週末バレーでは、普通にやっていることです。
サーブを受ける時は、正しいポジションにいる必要があるとは思います。
でもサーブを打つ側からすれば、いちいち戻るのは面倒くさいと思っていました。


そう、ついに世界が週末バレーに追いついたのです。
うそです。

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セッターがいる場合のサーブカットフォーメーション

上記のサーブカットフォーメーションは、ポジションを決めていない場合のフォーメーションでした。

ポジションを決めてゲームをする場合、セッターにサーブカットをさせないフォーメーションにする必要があります。

セッターが前衛でのフォーメーション

セッターが前衛の場合、サーブカットでも前衛の自分の位置に残り、その他のプレーヤーはサーブカットのために下がります。

以下のローテーションの場合、セッターは前に残り、対角のライトが前に来て「W」のフォーメーションを取ります。

セッターが前衛でのフォーメーション1
セッターは前衛センター

相手がサーブを打ったら、セッターは前衛ライトに移動して、トスを上げます。

セッターが前衛でのフォーメーション2

セッターが後衛でのフォーメーション

セッターが後衛の場合、セッター以外で「W」のフォーメーションを作ります。

セッターは自分のポジションから前衛の後ろ付近まで前に出て、サーブが来るのを待ちます。

セッターが後衛でのフォーメーション1
セッターは後衛レフト

相手がサーブを打ったら、セッターは前衛ライトに移動します。

セッターが後衛でのフォーメーション2
セッター向きのシューズは?

セッターはジャンプ力だけではなく、コートを縦横無尽に走り回る機動力と運動量が求められます。
そのため、シューズはV-SWIFT FF5やウエーブライトニングZ8のような軽量モデルがオススメ!

まとめ

サーブ権さえ意識すれば、ローテーションは簡単に覚えることができます。
ポジションチェンジがあるので混乱しがちですが、基本はプレーヤーが得意な場所、または役割に移動するためのもの。
まずこの前提をおさえた上で移動できれば、100点満点。
すぐに慣れます。

もちろんポジションチェンジは国際大会でもやっています。
ここで説明した内容より、戦略的なポジションになっていますが、基本は変わりません。

ポジション別!あなたのプレースタイルに合わせたおすすめシューズ

① スピードと機動力で勝負するポジション(レフト、セッター、リベロ)

コートを縦横無尽に駆け回るなら、圧倒的な軽さと反発力が命です。

② とにかく打点の高さで勝負するポジション(オポジット、ミドルブロッカー)

ブロックの上から叩き込むジャンプ力が欲しいなら、ジャンプ特化モデルが強力な武器になります。

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