【2026最新】アシックス3大モデル徹底比較!V-SWIFT、スカイエリート、メタライズ2…50代アタッカーが選ぶ「最適解」は?

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昨年末から「スカイエリート FF 3」を使い始めたこともあり、アシックスのバレーボールシューズから目が離せません。

今年に入り、新モデルの「V-SWIFT FF 5」が発売。
さらに、売り切れ状態だった究極のジャンプモデル「メタライズ2」から、新色が登場。

どのモデルも、パフォーマンスに直結するポテンシャルがあるだけに、気になります。

「正直、どれを買えばいいの?」
「高いのと安いの、何が違うの?」

そんな迷えるバレーボーラーのために、50代現役スパイカーの私が、これら3足を徹底比較。
それぞれのシューズの特徴やスタイルをお伝えします!

注意

あくまで一個人の見解です。
効果、効能を保証するものではありません。

結論から言うと
  • 軽快さ・機動力重視なら V-SWIFT FF 5
  • 攻守のバランス・万能さなら スカイエリート FF 3
  • 高さ・ロマンなら メタライズ2

3大モデル スペック比較表

まずは、基本スペックと「どんな人向けか」を整理しました。

モデル名 V-SWIFT FF 5 スカイエリート FF 3 メタライズ 2
価格(税込) 16,720円 18,000円 27,500円
特徴 スピード
瞬発力
万能
クッション×反発
重量級
ジャンプ特化
重さ(感覚) 標準的 安定感 重厚感
おすすめ
ポジション
R
S
OH
OH
OP
OP
MB
履き心地 ゆとり
余裕
足とシューズとの
一体感
最高
高級車のよう
メリット 瞬発力サポート
加速感
迷ったらコレ
失敗がない
1cmを買える
着地が楽

V-SWIFTとメタライズ2の価格差は、1万円以上。
この差をどう考えるかが、選び方のポイントになります。

1. V-SWIFT FF 5:その瞬発力は、私の「選手寿命」をカバーする

V-SWIFT FF 5 の29センチは348グラム

29センチは348グラム!?

V-SWIFT FF 5の29センチの重量は、348グラム。
軽量モデルと言われるミズノウエーブライトニングZ8の29センチは、320グラム。
数値で比べる限りは「軽量」とは言えないのですが、履くと軽快感があります。

ソールの反発が瞬発力をサポート

V-SWIFTでのジャンプ

V-SWIFT FF 5は、レスポンスの速さ!

V-SWIFT FF 5は、スカイエリートと比べてソールの反発が良く、初動にすぐ反応してくれる印象です。

加齢の衰えは、瞬発力からと言われています。
「バレーはうまいんだけど、少し鈍い」と感じるベテランプレーヤーを見たことはありませんか?
それは瞬発力が衰えているから。

そう、トシを重ねると、「その一歩」が出なくなりがち。
V-SWIFT FF 5は、それをフォローしてくれそうなポテンシャルを秘めてます。

はっ!
こう書くと、「V-SWIFT FF 5は衰えた人向け?」
なんて思うかもしれませんが、とんでもない!

瞬発力をブーストさせろ!

V-SWIFT FF 5の反応速度は、スカイエリートやメタライズ2よりも優れています。
部活や大会で活躍しているバリバリのプレーヤーなら、V-SWIFT FF 5で反応に磨きがかかります。
セッター、リベロはもちろん、守備やバックアタックに忙しいアウトサイドヒッターには、心強いパートナーになるでしょう。
スピードやキレを重視するプレーヤーに、履いてもらいたいモデルですね。

助走長めなスパイカー向け!

ソールの反発力が良い一方、スカイエリートのようなクッション性は、ありません。
どちらかと言うと、反発力を活かしたジャンプに向いている印象があります。
長めの助走から、その勢いでパーン!とジャンプをするスパイカーは、V-SWIFT FF 5の反発力を引き出せると思っています。

V-SWIFT FF 5のメリット
  • 瞬発力をサポート、「その一歩」が出やすい
  • 横幅にゆとり
  • 価格が手頃で、コスパ最強
V-SWIFT FF 5のデメリット
  • クッション性は他の2足に劣る

2. スカイエリート FF 3:バランス最高の愛用品

スカイエリートFF3 29cmのサイズ

スカイエリート 29cmのサイズは368グラム!

日本代表選手の多くが履いていることでも証明されている、アシックス バレーボールシューズの「顔」です。
V-SWIFTよりもクッション性が高く、メタライズ2よりも扱いやすい。
まさに「いいとこ取り」の優等生。

ミズノからスカイエリート FF 3に変えた当初、そのクッション性や反発力に違和感がありました。
しかし慣れてくると、クッション性と反発力のバランスが絶妙で、自分の飛び方に合っているシューズだと気がつきました。

ソールと一体感が生み出す、ジャンプ沼

スカイエリート FF 3は、これまでのバレーボールシューズとは異なる「足とシューズとの一体感」があります。
シューズの中で足が動かないので、足の動きがダイレクトにシューズに伝わります。
さらに、クッション性の高さにより、ジャンプの高さ・滞空時間も長く感じられるし、着地の衝撃も緩和されます。

味わって欲しいジャンプの気持ちよさ

実は、スカイエリート FF 3でのジャンプに沼ってます。
助走からしっかり踏み込むと、少しソールが沈むのです。
その沈み込みを感じながら(=活かして)、ジャンプをすると、フワッと軽やかに飛ぶ感覚。

滞空時間も長く感じるので、しっかりコースを見てスパイクが打てる!
そんな時が、たまにあるのです。

スカイエリートでジャンプ

もう一度、あのフワッとしたジャンプを!

これを味わってから、スカイエリート FF 3にどハマリしています。

V-SWIFT FF 5より機動力は劣るけど、あのジャンプを味わったら、「もう一度!」と思うはず。
スパイカーなら、ポジション問わず、ぜひ試して欲しいモデルです。

スカイエリート FF 3のメリット
  • ジャンプサポートと動きやすさのバランスが良い
  • 着地の衝撃吸収も必要十分以上
  • 完成度が高く、スパイカーならこれ
スカイエリート FF 3のデメリット
  • 特になし(強いて言えば、メタライズほどの爆発力はない)

3. メタライズ 2:27,500円で「夢」を買う

MEMO

メタライズ2は持っておりません。
旧メタライズとスカイエリート FF 3による想定です。

「カネか、ジャンプか。」
その問いに対する答えがこれです。

ハッキリ言って重いです。
価格も高いです。
ですが、それを補って余りある「反発力」と「安定感」があります。
分厚いソールが物語るように、すべてはジャンプのために生まれたモデル。

高さ、重さも納得なハイレベルモデル

履き心地を例えるなら、高級車のよう。
着地の衝撃を高級サスペンションのように吸収してくれます。

「あと1cm高ければ…」
「膝が痛くて、思い切り飛べない…」
メタライズ2は単なるシューズではなく、「失った身体能力を補う装備」である一方、高い身体能力やパフォーマンスを要求する、ハイレベルなモデルです。
使いこなすには、覚悟が必要です。

メタライズ2のメリット
  • 最高クラスのジャンプサポート力
  • 膝や腰を守る、圧倒的なクッション性能
  • 素材の良さを感じる履き心地、疲労感の少なさ
メタライズ2のデメリット
  • 重い(覚悟と慣れとトレーニングが必要)
  • 高い(V-SWIFTが2足買えそう)

【結論】50代スパイカーはどれを選ぶ?

v-swift ff 5

どのシューズか、知れば知るほど迷う迷う…

私が実際に履き比べて出した結論はこうです。

スピードが欲しいなら V-SWIFT FF 5

環境(≒バレーボールチーム)によっては、「速く」「正確な」バレーをすることもあります。
そんな環境下では、ジャンプ力よりも反射神経や機動力を優先すべき。

こうなると、V-SWIFT一択です。

バランス良く攻撃を底上げするなら スカイエリート FF 3

スパイクの決定力を上げるなら、ジャンプ力を上げたい。
でも、守備も犠牲にしたくない。
そんな思いを実現する、「間違いない一足」なら、スカイエリートです。

攻撃特化なら メタライズ2

とにかく高く飛び、強烈なスパイクを打つことがすべて。
でも、膝や腰への負担も減らしたい。
そんなパワープレーヤーなら、迷わずメタライズ2へ行ってください。

最後に:どのシューズを選んでも「これ」だけは見直そう!

スカイエリートとシダス
シューズ選びは重要ですが、実はもっとコスパよくパフォーマンスを上げる方法があります。
それが「インソール」です。

3万円近いメタライズを買っても、1万円台のV-SWIFTを買っても、中敷きがペラペラでは性能は半減します。
逆に言えば、インソールさえしっかりしていれば、膝や足への負担は激減し、ジャンプ力も安定します。

私は全てのシューズに「シダス」を入れています。
シューズを迷っている間に、まずはインソールを見直してみるのも、おおアリです!

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