高く飛びたいアタッカーへ。SKY ELITE FF 3の「圧倒的一体感」と着脱の難点を本音レビュー

スカイエリートFF3 アイキャッチ

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2025年春 限定カラー登場!

2025年春の限定カラー「HARUKAZE PACK(ハルカゼパック)」が登場しました!
爽やかなホワイト×ピンク・グリーンの配色です。サイズ欠けが出る前に、早めのチェックを!

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HARUKAZE PACK
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石川祐希選手着用の、アシックスSKY ELITE FF3を購入、着用しています。
まだ、使って1ヶ月程度ではありますが、「かなり気持ちよく飛べます」
ジャンプのフォームがバッチリ決まると、ソールの反発力も高まるようで、高さと滞空時間が上がる感覚があります。

asics sky elite ff3 開封

asics SKY ELITE FF3 開封の儀

最初の印象は、以前使っていたメタライズの軽量版、でした。

私の場合、軽量シューズからの履き替えなので、重さは感じます。
しかし、その重さの恩恵によるジャンプのサポート、衝撃吸収は文句なしに一級品。

さらに足とシューズの一体感が抜群に良く、足の力が余すことなくシューズに伝わるので、動くと重さが気にならない。
まさにアウトサイドヒッター向けのシューズだと実感しています。

気分だけでも石川祐希選手!でバレーボールができる、アシックスSKY ELITE FF3の使用感をお伝えします!

注意

あくまで一個人の見解です。
効果、効能を保証するものではありません。

SKY ELITE FF 3の基本スペック

スカイエリートFF3 29cmのサイズ

スカイエリート 29cmのサイズは368グラム!

激重なメタライズ(29cmで457グラム)からすれば、スカイエリートも軽い方ですが、ミズノの軽量シューズと比べたら、十分に重い方です。
ジャンプや衝撃吸収対策のための素材を、がっつり入れているからだと思っています。

アシックスとミズノの違いについて

RISETRUSSとFF BLAST PLUS ECOってどこ?

改めてシューズをまじまじと見たら、RISETRUSSとFF BLAST PLUS ECOのロゴがシューズ外側にありました。

スカイエリート横

それぞれの素材の位置

RISETRUSSは、土踏周辺にあるプラスチックっぽいプレート。
FF BLAST PLUS ECOは、横全体にかかっています。
ふむ・・・確かにこれらでシューズが横にねじれず、力が一方向に進められそうですね。

スカイエリートの素材

RISETRUSSとFF BLAST PLUS ECOの場所

やっぱり重い

これまで、最軽量モデルのウエーブライトニングNEO3(29cmで287グラム!)だったので、正直、スカイエリートを最初に履いた時の重さと違和感は、ハンパないレベルでした。
「こんな重いシューズで動けるかーーー!」くらいの気分でした。

でも、うまく紐を使えば、NEO3よりも一体感がありそうなことに気がつきました。

最大の武器は一体感!

スカイエリートのヒモ部分

足首まで固定できます

重さをカバーできるかもしれない、と思って紐の締め方を見直してみた結果、(紐で)締める範囲の広さから得られる一体感に気がつきました。

紐の位置が斜めで、かつ、足首近くまで紐を締めることができるので、しっかり結ぶとシューズと足との一体感は最強です。
この一体感が、動作時に感じるシューズの重さをカバーし、さらにジャンプでも重要な役割を果たしています。

というのも、シューズの中で足がズレることがないので、足の力がソールに伝わり、より高い反発力を得られる感じがしているのです。

一体感の弱点は?

ここまで良いことばかり書いていますが、この一体感を出したい場合、きっちり紐を締める必要があります。
はい、そうなんです、着脱がえらく大変なのです。

紐を緩めるのが面倒くさい!
足首近くまであるので、足の出し入れがとにかくやりにくいったらありゃしない、あーイライラする。
「ぬぉーー、ふぬーっ!」みたいな力んだ声で、着脱することも。

ウエーブライトニングNEO3のように、カカトにフックがあればいいんだけど。

ウエーブライトニングNEO3のフック?

ウエーブライトニングNEO3のカカトにあるフック、これが便利なのです

まあでも、試合中は脱がないから問題ないですけどね!

気に入ったら、お早めに

気に入った色があったら、待たずに購入した方が良いです。
というのも、実は黒が欲しくて再販を待っていたのですが、なかなか再販されず。

結局、セールのタイミングで今の色を購入しました。
もちろん、機能的には変わりませんが、できれば気に入った色を履きたいですよね。

【2025/12追記】新色「HARUKAZE PACK」について

2025年モデルとして、春らしい爽やかな新色が追加されました。
性能はそのままに、コートで映える透明感のあるデザインになっています。他の人と被りたくない方には特におすすめです。

▼新色の詳細な写真はこちらの記事で紹介しています
HARUKAZE PACK
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【実証】SKY ELITE FF 3を履いてジャンプしてみた感想

スカイエリートでのジャンプ

しっかり踏み込め!

ジャンプフォームがうまく決まると、高さも滞空時間も上がると実感しています。
ジャンプ直前の踏ん張りで、ソールが少し沈む感覚があります。
この感覚を意識しながら飛ぶと、フワッと気持ちよく飛べるのです。

この感覚に気がついてから、まだ飛べるという気持ちが出てきました。
ジャンプが楽しみで仕方ありません。

このジャンプの前提は、シューズとの一体感があってこそ。
そこで気になるのは、サイズ感ですね。

サイズ感は問題なし?

これを見ている方の大半は、ミズノとアシックスのシューズを履いていると思います。
だとしたら、今まで通りのサイズで問題ありません。

この40年、ミズノ、アシックスで何足も履き替えてきましたが、サイズで困ったことはありません!
お手持ちのシューズのサイズでどうぞ。

Amazonなら試着後の返品も!

とはいえ、実際に購入して大きすぎた!小さすぎた!となると悲劇です。
でも、Amazonならサイズ交換や返品もできます。
返送は面倒ではありますが、返送料はAmazonが負担してくれます。
万が一、サイズを間違えても安心ですね。

参考
30日間試着品の返品・交換の送料無料|Amazon Fashion

フィット感をさらに極めるなら「インソール」

スカイエリートは元々フィット感の良いシューズですが、インソールを変えることで、その性能を120%引き出せることをご存知ですか?

「もっと高く跳びたい」「着地の衝撃から膝を守りたい」
そう思う方は、シューズと同時にインソールの見直しも強くおすすめします。
実際に私が試して厳選した、バレーボール専用インソールのランキングを作りました。

▼【検証済み】バレーボール用インソールおすすめランキング
【衝撃】3万円のVKTRYが4位?バレーボール用インソール8種を履き比べて分かった「意外な真実」
【衝撃】3万円のVKTRYが4位?バレーボール用インソール8種を履き比べて分かった「意外な真実」

滑らずグリップ高め

スカイエリート、裏

靴底のグリップ力チェックは続く

購入直後なので、靴底のグリップ力が高いのは、当然でしょう。
滑らないというか、すべらなさすぎなレベルです。
数ヶ月、半年経過後、どうなっているかをチェックせねばですね。

衝撃吸収も文句なし

着地後の衝撃吸収も、言わずもがな。
私レベルのアタッカーであれば、必要十分以上のレベルです。

厚めのソールが着地の衝撃をしっかり受け止めてくれるし、一体感と相まって、着地でのブレも少なく、安心感・安定感があります。

検証は、まだまだこれから

より高く、滞空時間が長いジャンプが、出やすくなりました。
もっと慣れれば、質の良いジャンプを常に出せるかもしれません。

おかげでスカイエリートでのバレーボールが、楽しみになっています。

インソールでさらに質を上げろ!

スカイエリートとシダス

標準インソールからシダスアクション3Dに

シューズを初めて使う時に気になるのが、靴ずれ。
普段より疲れるくらいならまだしも、マメなどできたりするのは、避けたい。

そのための私の対策は、インソール。
標準装備されているインソールにも進化を感じますが、慣れているインソールの方がトラブルは少ないと思っています。

スカイエリートに着けているのは、シダスのアクション3D

シダス アクション3D

シダス アクション3D

扁平足な私にピッタリなインソールで、何より疲労感が違います。
スカイエリートに着けても、安定感は相変わらず。

おかげで、初回から思い切り動くことができました。

使って感じるメリット・デメリット

スカイエリート

スカイエリートのメリット・デメリットは?

【メリット】一体感によるサポートと衝撃吸収

スカイエリートは、足首までしっかり固定することによる、シューズとの一体感が武器です。
足の力を逃がさず活かし、ジャンプなどの動作をサポートしてくれるので、慣れると動きやすいはず。

また、クッション性も高く、衝撃吸収もバッチリ。
膝にも優しそうだし、ジャンプ直後の一歩が楽だと感じています。

【デメリット】重さと着脱

軽量シューズ派だったせいもあり、重さは気になります。
とはいえ、耐えられない重さではないし、重さこそが安定感にもなっているはず。
これについては、時間が解決すると思っています。

ただ、慣れそうにないのは、着脱。
いちいち紐を緩めたり締めるのも面倒なのです。

え?
足首まで固定しなければいいって?
そんなことをしたら、スカイエリートの長所が消えちゃいます!

うーん、いい対策を探すしかないですね。

【まとめ】アウトサイドヒッター向けのトップモデル

スカイエリートFF3でスパイク

スカイエリートFF3でスパイク

スカイエリートは、やっぱりアウトサイドヒッター向けと感じています。

こんな人にオススメ

ジャンプ力を底上げしつつ、着地の負担を減らしたいなら、スカイエリートは候補になるはず。
ポジションで言えば、アウトサイドヒッター、オポジット向き。
ミドルブロッカーも使えるとは思うのですが、ブロックでの移動を考えると、軽量モデルのV-SWIFTの方がいい気がします。

オススメしない人

軽量シューズ派、素足感覚を求める人、機動力重視の人。
ポジションで言えば、リベロ、セッターには、不向きかな。

バランスの優れたトップモデル

スパイクに必要な、ジャンプ、着地のサポートのレベルが非常に高いと思います。
アシックスのバレーボールシューズの中でもトップモデルなので、いいお値段するのは確かですが、完成度は高く、素材も丈夫なので、長く付き合えそうです。

欲しいサイズがなくなる前にチェックしてみてください。